Figmaでテキストを斜めにする方法
バナーデザインやロゴ制作で、テキストを斜めに傾けたい場面は多いものです。Figmaの標準機能にはテキストの斜体変形がないため、プラグインを活用する必要があります。

SkewDatプラグイン
もともと最も推奨されていたのが「SkewDat」プラグインです。

特徴
- 横方向と縦方向の角度を調整して適用するだけの簡単操作
- グループ化したオブジェクトなら一括適用も可能
- 直感的なUIで初心者でも扱いやすい
有料化について
しかし、2023年9月よりSkewDatは月額$2のサブスクリプション制に変更されました。無料で使いたい方には、以下の代替プラグインをおすすめします。
代替案1:Warp it
テキストを選択し、設定を「4POINTS」に変更して、2点の角度を手動調整する方法です。

使い方
- テキストを選択
- Warp itプラグインを起動
- モードを「4POINTS」に設定
- コーナーポイントをドラッグして角度を調整
- 適用を押して確定
やや手動での調整が必要ですが、無料で使えるのが大きなメリットです。
代替案2:Skew(おすすめ)
記事の筆者が「Warp itより確実に便利」と評価する最新プラグインです。

Skewの優位点
- 数値入力による正確な角度指定 — 「30度傾ける」といった正確な操作が可能
- 操作のシンプルさ — SkewDatに近い使用感
- 無料で利用可能 — サブスクリプション不要
SkewDatの有料化後、最も有力な代替プラグインとして注目されています。
どのプラグインを選ぶべき?
- 正確な数値指定が必要 → Skew がおすすめ
- 自由な変形がしたい → Warp it がおすすめ
- 予算に余裕がある → SkewDat(月額$2)も依然として優秀

まとめ
テキストの斜体変形は、デザイン表現の幅を広げてくれる重要なテクニックです。SkewDatの有料化は残念ですが、Warp itやSkewといった無料の代替プラグインを活用することで、同等以上の表現を実現できます。
